沖縄観光|ヤンバルクイナに会いに行く!ヤンバルクイナ生体展示学習施設 クイナの森

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沖縄県北部のやんばると呼ばれる地域にしか生息していない国の天然記念物にも指定されている、沖縄固有種の飛べない鳥”ヤンバルクイナ”。
野生のヤンバルクイナに出会うのは至難の業で、相当な強運がないと出会えません。
実は、沖縄旅行に来たのならぜひ国の天然記念物のヤンバルクイナに会ってみたい!という方の希望を叶える場所があるんです。
沖縄北部の国頭村安田地域にあるヤンバルクイナ生体展示学習施設をご紹介!

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ヤンバルクイナ生体展示学習施設”クイナの森”はどこにある

ヤンバルクイナ生体展示学習施設(クイナの森)は沖縄県北部のやんばると呼ばれる地域、国頭村(くにがみそん)にあります。
国頭村は沖縄本島最北の村で大部分がやんばるの森となっている自然豊かな地域で、ヤンバルクイナをはじめとする沖縄固有の動植物が生息している場所でもあります。
クイナの森は東海岸側の安田という地域にあり、沖縄自動車道”許田IC”からも約60kmの道のりでとりあえずめっちゃ遠いですw
許田ICからは58号線の通る西海岸をひたすら北上し、国頭村与那集落から東海岸向けに本島を横断するコースが最短距離。
アクセス方法としては、那覇発のやんばる地域をめぐるツアーバスもありますが自由に行動するならレンタカーの一択です。

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東海岸側に出てから10分程北上すると、クイナの森のかわいらしい看板が見えるので曲がります。
ここからはところどころにヤンバルクイナのかわいい看板が出て道案内をしてくれますよ♪

かわいい案内看板

途中でクイナの森を見下ろすことが出来る展望スポットもあります。
クイナの森の施設(黄緑の建物)の奥には東シナ海も見えて天気の良い日は絶景を見ることができるはず。

展望台から眺めるクイナの森

駐車場入り口にはカラフルにペイントされたヤンバルクイナのオブジェがお出迎え。

駐車場入り口

駐車スペースも広いので安心して訪れることが出来ますよ。

広々駐車場

クイナの森について

クイナの森はやんばるに生息するヤンバルクイナについて学習することが出来るヤンバルクイナに特化した施設。
ヤンバルクイナの生態について学ぶことが出来る資料・標本が展示されたブースと、実際にヤンバルの森を再現し生きたヤンバルクイナを観察できるブースの2つが用意されています。
野生のヤンバルクイナに出会うのは至難の業なので生きたヤンバルクイナを観察できる施設はとてもありがたいです。

アサヒ
アサヒ

過去に何度か早起きしてやんばるまで行ってヤンバルクイナを探したこともありますが、残念ながらヤンバルクイナに出会うことはでませんでした。

クイナの森は”安田くいなふれあい公園”というパークゴルフ場など併設している公園の施設の一部。
総合受付でチケットを購入してからクイナの森へ向かいます。

ヤンバルクイナ生体展示学習施設

ヤンバルクイナに特化したお土産も販売してます。
ココでしか買えない限定品みたいなのでぜひゲットしてみてはいかがでしょうか?

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ヤンバルクイナにご対面

いよいよクイナの森へ向かいます。
施設壁面には沖縄県で有名なアーティスト”pokke104”さんが描いたヤンバルクイナのアートが!!

ポッケ104のアートがお出迎え

施設に入るとまずは資料ブース。
地域の子供たちが書いたであろうヤンバルクイナの作品も展示されています。

子供たちが描くヤンバルクイナ
資料コーナー

奥まで進むとついに生体展示ブース。
ガラス張りになった展示場はやんばるの森が再現されており、座って観察できるよう対面にベンチも設置されています。
30分おきに職員さんの解説もありますので、くつろぎながら話を聞きヤンバルクイナの観察ができますよ。

展示施設

いよいよヤンバルクイナにご対面。

水辺で涼むヤンバルクイナ
クータ

人慣れしているとのことで、1時間おきの給餌の時間になるとガラスの目の前まできて愛嬌を振りまいてくれます。
こんなに間近でヤンバルクイナを観察できるとは思っていなかったのでびっくりです。

ヤンバルクイナ

飛ぶことができなくても地上をトコトコ走る姿はとてもかわいらしいですね。

まとめ

近年、野生のヤンバルクイナの生息数は増加傾向にあるのだそうですが油断は禁物。
最近は自動車に轢かれる”ロードキル”や、飼育放棄された野犬などに捕食されるケースが多くなっているそう。
どちらも我々人間が起因の事故になりますので深く考えさせられます。。。
ロードキルについては意識すれば減らすことが出来るので、やんばるの道を走る時はドライバーさんの優しい心遣いを見せてもらえると嬉しいですね。
そういったヤンバルクイナに関する情報や生態・やんばるの森について学ぶことができ、とても有意義な時間を過ごすことが出来る場所でした。
また、飼育下にありますが本物のヤンバルクイナを観察できることも貴重な体験ということを知ってか知らずか子供たちも食い入ってヤンバルクイナを観察していました。
手に届きそうなところまでトコトコ近寄ってくれるクータ君はかわいらしく見ていて飽きないです。
クイナの森に遊びに行くときのポイントをいくつかまとめてみましたので参考にしてもらえると嬉しいです。

①アクセスには時間がかかる(那覇から2時間は見積もる)ので、やんばる地域メインの観光プランを立てて訪れるのをおススメ。
②名護以北からはコンビニ、食事処が一気に減るので注意。お子様連れの場合は飲み物・軽食など持って行ってぐずり対策は必須。
③車で10分~20分走らせたところに共同店(安田・安波)があるので立ち寄ってみると面白いです。

沖縄北部観光を検討されている方はぜひ、本物のヤンバルクイナに出会える”クイナの森”もプランに加えてみてはいかがでしょうか?
ではでは楽しい沖縄観光を♪

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ヤンバルクイナ生体展示学習施設情報

住所〒905-1503 沖縄県国頭郡国頭村安田1477−35
地図
入館料大人:700円 小中高生:200円
(国頭村民 大人:500円 小中高生:100円)
※乳幼児・障害手帳所保持者は無料
電話番号0980-41-7788
定休毎週水曜
オープン時間9時~17時 ※最終受付16時30分
駐車場25台~30台
Webサイトhttp://kuinapark.com/kuina

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